月別アーカイブ: 2015年5月

第8回大学は美味しい!フェア(5/28~6/2)

最近、新聞の文化欄を見ていると産学連携事業の一貫で、大学が食べ物をプロデュースする取り組みが数多い。そうした大学発食品のアンテナショップ的なフェアが高島屋で開催される。
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今年は残念ながら東京大学の出展が無いようなのだが、昨年「いいね!」件数がダントツ1位の玉川大学は健在。今年も「たまがわハニーアイスクリーム(1個260円)」で攻勢をかける。
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たまがわのはちみつを使った食品として、45年の歴史を誇るたまがわアイス。その誕生は、農学部における食品加工実習履修者の有志が製作を始めたものでした。その後学外への販売も始まるなど大学の名物として広く親しまれましたが、2005年に学内での乳牛飼育終了などによって販売休止になりました。現在販売しているのは、2009年に復活した「ミルク&はちみつ」をはじめとする、カップタイプ5種類、キャンディタイプ2種類です。なかでもオリジナリティの高い「ミルク&はちみつ」の企画には、学生たちがコンセプト作りやはちみつの選定、アンケート調査など、さまざまな面で関わりました。

玉川大学と言えば、知る人ぞ知るミツバチ研究の名門。ハチミツを欲しい人は玉川大学購買部オンラインストアでも購入可能。ランドセルが11700円と意外に良心的。
という感じでつらつら書きつつ、次回もよろしくお願いします。
[お知らせ]大学職員公募情報は下記URLに移転しました
http://daigaku.shokuin.com/

パワハラ、まじ多いんだってよ

最近、ハラスメント被害で命を絶つという悲惨なニュースが増えてきた。増えたのかどうかは知らないけど、体罰にせよパワハラにせよ被害者が声をあげられる環境になったのは事実。大学業界においてもパワハラや鬱病は他人事ではなく、自身の周辺でもその実例が何件もある。大学業界はハラスメントが少なくない業界であると言え、今日のお題はそのあたりのこと。例によってご関心があれば続きをお読みあれ。

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法科大学院の行く末に思う、大学の失敗

司法試験制度の「抜け道」とも揶揄される予備試験が、5月17日の短答式試験を皮切りにスタートしたというニュースがひっそりと流れた。今年もこのニュースを陰鬱な思いで耳にしている大学関係者も多いと思われ、それが本日のお題。例によってご関心があれば続きをお読みあれ。

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週刊東洋経済「本当に強い大学 2015」

週刊東洋経済の名物企画、「本当に強い大学」の最新版が刊行されたのでご紹介。おなじみの「大学四季報」は別冊ではなく本誌の一部になっている(そちらの方が読みやすいので歓迎)。いつものように財務状況に関するA・B・C評価は健在。
G型・L型やIRなど、大学職員であれば日常目にする旬な話題が掲載されているので、大学分析や自己PR書の作成にあたり参考になるかも。

P.10 大学を知るための7つのテーマと11のグラフ
P.14 本当に強い大学ランキング
[課題 1] グローバル化
P.22 迫られるグローバル化
P.26 SGU採択校に求められる課題
P.28 INTERVIEW│吉見俊哉/東京大学教授
「大学の殻壊し二刀流目指せ」
[課題 2] 就 職
P.40 経営を左右する就職実績
P.41 3年間就職率ランキング
P.45 専門職に強い大学ランキング
[課題 3] 入 試
P.48 2015年志願者数ランキングTOP100
P.50 今熱い学部・学科とは
P.51 大学学部別・難易度アップランキング
P.52 難易度急上昇校の秘密
P.54 5年後大学入試は大変貌
P.56 INTERVIEW│奥泉光/作家
「新興大学舞台に一つの理想描く」
[課題 4] 大学経営
P.67 一気に進む大学改革
P.68 大学を救うビッグデータ
P.70 INTERVIEW│伊藤健二/明治学院大学学長特別補佐(戦略担当)
「今の大学IRは誤解が多い」
P.71 Column│「G型・L型論争の帰結」
P.72 公立化が続く本当の理由
[課題 5] ブランド戦略
P.74 熾烈な競争続く関西
P.76 都心回帰から都心“拡大”へ
P.78 主役変貌の大学スポーツ
P.81 【探訪】頑張る地方大学
[課題 6] 講義・学生生活
P.92 MOOCsが秘める可能性
P.94 非常勤講師の厳しい現実
P.96 どうする? 奨学金制度
P.97 生まれ変わる「日本橋学館」
P.98 東京の学生街の今
[課題 7] 会 計
P.100 新会計基準で見えること
P.103 大学四季報

早稲田大学の既卒者採用に関する考察

早稲田大学の既卒者採用の応募期限まで残りわずか。この週末で提出書類を仕上げようとしている人も多いのでは。日本を代表する私立大学で働く機会、ハードルは相当高いけど羨ましい限り。そこで、早稲田大学の既卒者採用に関する考察が本日のお題。自己PR書の作成にあたって何らかお役に立てればこれ幸いかと。例によってご関心があれば続きをお読みあれ。

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