大阪商業大学の暴力事件が酷いと評判

甲子園常連校や相撲部屋と同じく、大学運動部もシゴキや《かわいがり》の話題に事欠かない。大事になってしまっている最近の話題と言えば大阪商業大学。こちら名門と名高い日本拳法部が凄惨かつ下劣なリンチ事件の舞台。例によってご関心があれば続きをお読みあれ。


まずは大阪商業大学のホームページから抜粋。

本学学生の逮捕について 平成27年5月11日
本学日本拳法部の不祥事に関しまして、平成27年5月10日、本学元日本拳法部の学生3名が強要、傷害、暴力行為処罰法違反の容疑で大阪府警に逮捕されたことを受け、大学としてコメントを発表いたします。
本学の学生が逮捕されたことは誠に遺憾であります。本学におきましては、既に平成27年4月7日付にて発表しましたとおり、当該学生に対しては、4月1日付にて無期停学処分を行っておりましたが、今後、警察及び検察等の動向を把握し、更なる処分等を検討いたします。
また、二度とこのような不祥事が起きないよう、部内暴力・未成年飲酒の防止に係る啓発活動等により、再発防止に一層強化して取り組んでいく所存であります。
多大なるご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

心配などしていないし、社会に詫て何の意味も無く、再発防止策を公表することが重要かと。加害学生を無期限停学としたこと、さらなる処分を検討しているとのことだが、問題の「強要、傷害、暴力行為処罰法違反」の内容に関しては明かしていない。
しかし、口に戸は立てられないもので、問題《行為》の詳細については、すでに新聞等メディア各方面で報道されている。

1人の学生に対し3月6日から8日にかけ数人で、また単独で男子部員をイジメ抜いた。浴槽で後ろから右腕を撒きつけて首を絞め、顔面を水面に入れて溺れさせた。また、全裸を強要。全裸になった後は顔面に平手打ちをしたり、アルコールの一気飲みをさせたりした。
さらに、全裸で就寝中に全身に色つきのペンで落書きをしたほか、ライターで体を炙るなどした。肛門に竹串を刺したり、この学生の陰茎を他の部員の顔に押しつけるなどしたという。大学側に報告したトイレでの一件は、学生がこうした仕打ちに耐えかねてトイレに逃げ込んだためだが、そこから引きずり出し、顔面に2回頭突きをしたのだという。この頭突きによる打撲で1週間の安静が医者から言い渡された、と府警はいっている。

livedoor news
http://news.livedoor.com/article/detail/10099802/

夕刊紙のネタ作りでもしたかったのかと目を疑うような下劣な行状。先日、パワハラ問題について書いてみたばかりだが、自治という名のもとに閉ざされた大学の世界は、このように歪んだ事件を生み出す温床となっているのだろうか。
という感じでつらつら書きつつ、次回もよろしくお願いします。

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