大学職員の本棚

先日、丸の内の丸善で4冊ほど本を購入してきました。指名買いならamazonで十分ですが、書店には「見て買う」醍醐味があります。30分ほど平積みの本を中心に物色し、ほんとうはもう1冊買いたかったんですが、値段を見て諦めました。研究費で本を買える先生たちが羨ましいです(もっとも、限られた研究者、限られた大学の先生だけですが)。というわけで、購入してきた本のご紹介。例によってご関心があれば続きをご覧あれ。

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写真にあるとおりですが、購入したのは以下の4冊。

学力の経済学 中室牧子
英語のお手本 マヤバーダマン
任せ方の教科書 出口治明
職業としての小説家 村上春樹

「学力の経済学」は新聞の書籍広告で見たのが記憶に残っていたので買ってみました。教育に関して「よく言われてること」に科学的根拠があるのかを論じた本のようです。世の中には科学的根拠の無い真実や現象も多々あると思いますが、科学的根拠を求めるアプローチの作法に興味を持ちました。

「英語のお手本」は英語で電話やメールに対応する際の文例集ですね。こういう本が手元に数冊あると、大学職員としては重宝します。この手の本は古臭いものが多いのですが、中身を確認して実用的と判断しました。「would you ~?」と「could you ~?」の違いの説明なども分かりやすいです。

「任せ方の教科書」は最近ビジネス書でよく見かける社長さんの書いた本。パラっと見たページに、「課長の決定に部長は口を出してはいけない」と書いてありました。ごもっともだと思ったので購入。

「職業としての小説家」は紀伊國屋書店が8割を買い取ったことで話題になった本です。金持ちのエッセイなんか読んで楽しいものか(笑)と思っていましたが、amazonのレビューを見るとめちゃくちゃ評判が良いのです。読後に何を得られるか分かりませんが、腰を据えて一気に読みたいと思います。

今回は購入書籍のご紹介まで。なにか面白いことが書いてあったらご報告いたします。

 

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